総理大臣と幹事長の「腰パン」を容認したことで逮捕または起訴されても議員辞職をしなくてもよいという「けじめ」をなくしてしまったようだ。
國母選手がメダルでも勝ち取った折には世間は非難を翻し彼の成績を称えるだろう。オリンピックのメダルとは賞賛に値する価値があることは皆が異論はないはずである。
ここで批判してきた世間の矛盾が生じる。先行してしまった腰パンのイメージがメダルに追加され、腰パン選手に拍手を送らなければいけないという状態が発生するのである。
一芸に秀でていれば多少のことは闇に葬られるという、少々大袈裟ではあるかもしれないが一般社会の良識のようなモノの崩壊への危機感なのかもしれない。
特に中高生の生活指導は複雑であろう。乱れた服装をしていても世界に通用するのだから「何がイケないんだ」と反論してくるだろう。
検察や国税に追求されながらも生き延びている両氏の傘の下「議員として職責を全うし、信頼を回復していきたい」という言葉を並べ登院している議員をみると中高生の理屈となんら変わりない。
やっぱり民主党は何かがおかしい。
「腰パン」というスタイル自体に肯定も否定もしないのですが、これは完全に親の意識の問題でしょうね。
靴のかかとを踏むのと同じで、餓鬼には「親から買い与えてもらったモノを粗末に履くな(着るな)」の一言を言い聞かせてあげるとよいと思います。