例示
例えば、1年間でバターを10円で10個、鉄砲を20円で5個作っている経済があるとする。この年の名目GDPはバターの100円(10円×10個)と鉄砲の100円(20円×5個)を合算して200円となる。この年を基準とすれば、実質GDPも200円である。
次の年、バターの値段が上昇し、12円になったとする。生産も増大し、11個となったとする。鉄砲の生産・価格が変わらないとすれば、名目GDPは 232円(バター12円×11個=132円と鉄砲100円の合計)となる。一方、基準年価格で計測した実質GDPは210円(バター10円×11=110 円と鉄砲100円の合計)である。
実質GDP×GDPデフレーター=名目GDP
となり、この場合、232円を210円で割った1.1047がGDPデフレーターと呼ばれ、1以上であれば物価上昇(インフレーション)を意味する。
またこの場合、名目経済成長率は16%((232円-200円)÷200円×100)、実質経済成長率は5%((210円-200円)÷200円×100)、物価上昇率は10.47%((1.1047-1)×100)である。
実質経済成長率+物価上昇率=5+10.47=15.47≒16=名目経済成長率
となり、おおよそ実質経済成長率+物価上昇率≒名目経済成長率となる。ただしこの式は、それぞれのパーセンテージが十分に小さい場合(20%程度まで)しか成り立たない。wikipediaより
マニフェスト早見表を見ながらグラフを見ながら、「ちんぷんかんぷん」が「ふーん、へー」にちょっと進歩(笑 顕著に差が見られるのはデフレ、G7でのGDPデフレーターグラフは右肩下がりは日本だけ。
なんなんだこれは?