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2010.07.09 参議院選挙2日前 メモ書き 景気 デフレ その3

tnlabo's blog: デフレの原因(その1)  tnlabo's blog  
国内でも海外でも、日本製品の値段が高くなって競争力を失い、売れなくなったからです。ご記憶の方も多いと思いますが、1990年代、「日本の物価は世界一高い」といわれました。私の持っている当時の日経新聞の切り抜きに「日本、デフレなのに、なお物価高世界一」という見出しがあります。英エコノミスト紙の記事の紹介ですが、これは「デフレなのに世界一」ではなくて、「物価が世界一高いから(グローバリゼーションの国際競争の中で)日本の物価は下がらざるを得ない(デフレにならざるを得ない)」というように読み替えるべきでしょう。

インフレ・デフレの原因  FXとくりっく365と
デフレになる理由には、こんなことが考えられます。

・外国産の安い原料や製品の大量輸入
・製造技術や、情報技術が発達しコストが大幅カットされた
・景気の悪化で、流通が悪くなり、価格を下げるしかない、さらに価格競争が起こり更なる単価下落を引き起こす。
・流通してる貨幣量が減っていること

デフレの原因(その1)  外交と安全保障をクロフネが考えてみた。
それでは、日本のデフレの原因とは何だろうか?
その原因は複合的なものでいくつか考えられる。
産経新聞の記事にあるように、1円でも安い商品を求め”もったいない”を美徳とし「消費は浪費につながる悪」とみなす日本人の民族性が一つ。

最後に世間ではあまり指摘されていないようだが、私が考える日本のデフレ最大の原因は中国である。

デフレの原因は、コストダウンの名の下に人件費(つまり誰かの給料)が削りまくられて、お金に不自由してる大勢の人がお金を使えなくなったから。

安モノ増加はデフレの原因にはならない  sadatajpの「基本を押えて」
金があれば使う。金があれば100円の包丁なんて買わない。たとえ売ってても、そんなもん欲しいと思わない。きっと無駄に高価な包丁が欲しくなってそっち買う。そんな感じで、お金がある分だけ需要は出てくる。高いモノだって売れる。その横で安物売っててもね。

上記に例のように、「デフレの原因」というワードでググればさまざまなサイトでデフレの原因となる要因が書かれている。

高い物価の修正
安い輸入品
景気が悪い
通貨不足
国民性
円安為替
中国 人民元
日銀
経済政策
政府の対策



デフレの原因となる要因はいろいろなサイトで様々なことが書かれていますが、物価が高いということを私達自らの手で修正できるか、為替を上げ下げできるか、ということ。また中国の安い品物が輸入されてくることを民間で抑制できるのか、人民元を切り上げを促すことができるのか、日本のデフレに中国の経済の影響を受けているとすれば、日本を除くG7の国々では何故デフレが起きていないのか?ということになる。

ここで気付くのは、民間であるわたし達がどうのという問題ではないこと。金融政策にかかわる政府と日銀の問題であるということは明白のようです。
と、ここまでは常識的なことなのでしょうね。常識には裏がある、まだ一捻り考えないといけんせんね(笑

日本銀行の役割

1998年、日本銀行法の全面改正によって、「国家経済総力の適切なる発揮を図るため国家の政策に即し通貨の調節、金融の調節及び信用制度の保持育成に任ずる」、「専ら国家目的の達成を使命として運営せらしむる」機関として位置づけられていた旧法制定当時(太平洋戦争下)の国家総動員・戦時立法色を払拭して、日本ひいては国民経済の発展のために資するための機関と位置づけられて、政府からのその独立性が明確とされた一方で、円で生活している国民の危惧を排せるような、金融政策の透明化が不可欠のものとして求められるようになった。

んじゃ、他の国はやってるのになぜ日本はデフレ対策をやらないの?という素朴な疑問なのだ。

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