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2010.07.12 参議院選挙 バラマキアレルギー 地方分権

今後3年で総額100兆円の経済対策を講じ、名目5%以上の経済成長を実現。中小企業や住宅ローンの支払猶予制度を継続しながら、貸し渋り対策を強化。中小企業に対する投資減税制度を創設。中小企業、個人向けの小規模無担保融資制度を創設。地域金融機関への資本制資金提供で中小企業向け融資の枠拡大を図る。

(↑)これは国民新党のマニフェストに書いてある経済対策。注目していたのは「3年で総額100兆円の経済対策」です。
経済対策として100億という金額、3年という期間を具体的に明記したいたのは国民新党だけでした。

結果として今回の選挙での獲得議席は0議席、これをどうみるかなのでしょうが、亀井さんのもともとの経済政策は「公共事業による景気回復」であり、総額100兆円の経済対策を公共事業、公共工事だという印象を有権者に与えてしまった結果が議席0という結果に大きく起因しているのだはないだろうかと思ってしまった。(個人的には亀井さん好きなんだけどなー)

今回迷ったのは、みんなの党。みんなの党だけが小さい政府を掲げていた。自民にしろ民主にしろ大きい政府を目指すのか小さな政府を目指すのかはっきりとせず、唯一小さな政府を主張していたのがみんなの党でした。
選挙区では自民、比例ではみんなの党と自民党のどちらにするか迷ったのですが、公務員削減と給与カットの先にある将来像について踏み込んでいなかったこと、他の政策が具体的ではなかったということ、少数政党に一票を投じるより自民と民主の政党的な対立をはっきりさせたかったこと。
一杯のうどんを自民とするならば七味唐辛子がみんなの党であり、柚子胡椒が公明党だあったり、たちあがれであったり、その他の党であったりと、うどんには欠かせない薬味なのだが、うどん自体の味がしっかりとしていないと、せっかくの薬味も台無しになってしまうということで、今回は薬味よりもうどんの味付けに2票を投じてみた。

では、なぜ自民党にしたのかだが、それは単純な問題で、民主党が嫌いだから対抗勢力になりうる野党第一党に入れたということ(笑 自民党は大島幹事長が表立って露出しなかtったのがよかったね(笑 勝って兜の緒を締めるではないが、この際だから執行部を一新すればいいのにね。
民主党については、言い出したらキリがないが、ろくなことしか考えていない一部の議員さん達の声が大きな政党はアウト オブ 眼中。何を言っても好きになれない。

これから益々大きな政府、小さな政府について議論されていくでしょうから、地方分権について関心を持ち、各党が言っていることに耳を傾けなければいけないというのが今回の参議院選挙を終えての感想でした。

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