現職の法務大臣が今回の参議院選挙で落選した。
注目すべきは民主党の政策集INDEX2009と千葉景子法務大臣が自身の政策として掲げる政策の共通性である。以下は民主党の政策集INDEX2009による抜粋。
- 永住外国人の地方選挙権
- 選択的夫婦別姓の早期実現
- 人権侵害救済機関の創設
などが民主党の政策として掲げられている。一方、千葉景子法務大臣の自身の政策として
- 外国人参政権の推進派。
- 夫婦別姓の推進派。
- 外国人住民基本法の賛成派。
- 鳩山由紀夫内閣で法務大臣に就任したが、自身は死刑制度に反対しており、死刑廃止を目指す議員連盟にも名を連ねている。 (wikipediaより)
上記のように、政策が重複している。またこれらの政策には国民の間でも多くの反対意見(意識調査の結果)があり、民主党内でも意見が分かれている。
(↑)偏ったグラフかもしれないので(多分偏っている)<外国人地方参政権 世論調査>などでググってで確認してください(笑
今回の選挙で神奈川選挙区、自民、みんな、民主の候補が当選したが、民主党でいえば当選回数4回の現職法務大臣が当選回数1回の同党の議員に敗れるという選挙結果となった。
このことを安易に千葉景子法務大臣の不信任の結果だとするのではなく、民主党が政策として掲げるに際し、国民の意見を十分に組み入れ考慮、議論された政策であったかということが疑問にならざるおえない。
政策を立案し、政策を政党支持者等に問いかけ、その結果をフィールドバックし精査する工程を数年間繰り返すという作業が行われた後のマニフェストなり政策集であるのならば、現職大臣の落選という選挙結果にはならなかったのだろうという、ちょっと強引な結果論である(笑
これは昨夜の寄り合いで(笑 学んだことであり、マニフェストが完成される過程についての話を聞いた事を、今回の選挙にあてはめ考えてみたら納得できるものとなった。要は国民の意思が政党の政策に反映されていない政党自身のオナニーマニフェストという解釈がぴったり。男としてはオナニーとセックスの違いを考えれてみれば納得できるんじゃないかな(笑 本当はこっちの方で具体的な例え話で書きたかったのですが、さすがに恥ずかしい(笑
